2018年8月30日(木)~31(金)にて「やまぐちスマート林業実践対策地域協議会」主催のOWL体験会と取扱説明会を行いました。
説明会は初日に現地にて実地計測を、2日目にOWLManagerの実践想定の使用をメインに行いました。

その模様の一部は山口新聞にて掲載されています。

山口新聞 2018年9月1日掲載記事

 

初日の実地計測

 

OWL実地計測

OWL実地計測

傾斜の強い斜面で

傾斜のある斜面で

初日は午前中から雷雨になってしまうなど、当初予定していた説明を省略せざるを得ない状況でしたが、雨の合間を見て基本的な使い方からOWLManagerでの解析エラーリスクを回避する使用方法まで一通りを説明することができました。

傾斜がきつい斜面ではスキャンボタンを押下しづらいというご指摘を戴きましたが、現在手元リモコン化対応を進めていることをお伝えしました。

なお、OWLはいくつかの点に注意をすれば多少の雨の中でも使用は可能です。

 

 

2日目 OWL計測体験会

2日目は山口県農林総合技術センターで実施。

 

最初にOWLの簡単な解説

最初にOWLの簡単な解説

皆さんへの挨拶のあと、初日にご参加を戴けなかった方々もいらっしゃるのでOWLの簡単な解説を行いました。
画像では扇子を持っていますが何かの踊りではなく説明の一環です(私はセンスがないので踊りは苦手)。

 

 

レーザの性質を踏まえて

レーザの性質を踏まえて

その後、デモも含めて敷地内でOWLの計測体験会を実施しました。
非常にシンプルな構成のためレーザの特徴や性質を踏まえ戴ければOWLの使用は難しくはありません。

 

 

赤松試験林で計測体験

赤松試験林で計測体験

どのような斜面でも一脚で計測が可能です。
水平設置や空間中に何か基準になるものを設置する必要もなく、非常に手早く林内計測が可能です。

 

2日目 赤松林計測結果報告とOWLManager説明会

 

赤松林の結果(地形表示)

赤松林の解析結果(地形表示)

朝一番で計測した赤松林の解析結果は(私が使用しているPCでは)1分程度で結果が得られましたので、すぐに皆さんと一緒に確認。この時の測点数は6です。

このようにその場ですぐに解析結果が得られるのもOWLの特徴です。

 

 

OWLManagerの説明

OWLManagerの説明

赤松林の解析結果をご覧いただいたあとに、メインのOWLManagerの説明です。
実際にご使用になる事業所の方々にコンピュータを持参して戴き、皆さんで歩調を合わせながら解析手順の流れに則り進行をしました。

時間の都合上、どうしても説明が薄くなってしまったり省略をせざるを得ない箇所もありましたが、基本的なところはもちろんのこと、多少のコツも含めて説明を行いました。
一見難しいように思われるかもしれませんが手順自体はシンプルなため、何度か繰り返し行うことですぐに覚えられると思います。

 

色々と手作り感も出てしまう体験会・説明会ではありますが、納得をして戴けるまで親切丁寧に説明を行うのも”OWL”の特徴です。

 

ご参加戴きました皆様、本説明会のお手伝いをして戴きました協議会の皆様には心より御礼を申し上げます。