OWLを使用した調査方法の検討会を群馬県の山中で行いました。

麓の県道には全くその様子はありませんでしたが林道に入ると所々雪があり目的の林地では10cm程度の積雪。

樹木への着雪が多くあったので前日に降ったようですが、これは林内における雪上テストの絶好のチャンス! レーザ計測へ影響が出るか出ないのか、の確認が出来ます。

 

まさかの積雪

まさかの積雪

実は2月に北海道・札幌の公園で30cm程度の積雪状態+降雪の中を使用したことがあり問題は無さそうと判断はしていましたが、まともな林内+晴れでの使用は初めてです。

 

林内の状況

林内の状況

地面は雪化粧程度~数cmの積雪、日差しがあるのでサングラスが無いと眩しい状況。

 

装置は2台持参

装置は2台持参

 

使って戴く

使って戴く

装置は2台持参し、どのように使えば効率的なのか等を実際に使って体感して戴きます。

 

その場で確認

その場で確認

プロット調査程度であればスキャンした結果をその場で確認出来ますので、スキャン終了後解析処理を行います。

 

結果は良好

結果は良好

日差しが差し込み光が反射するような状況でも問題なく使用出来ることが分かりました。
ただ、このような状況下で使用して分かったのは降雪直後で気温が上がってくると着雪した雪や解けたしずくが落ちてOWLを直撃すること。

特にレーザの照射面が濡れてしまうと計測精度に影響が出る可能性があり注意を必要とします。
万一濡れてしまった場合は柔らかい布で拭きとる必要があります。